9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諫早市議会 2021-09-04 令和3年第6回(9月)定例会(第4日目)  本文

一般的に、パークアンドライドを拠点とする地区は、交通結節点である鉄道駅を中心とした小さな拠点と同様の位置づけも考えられるところですが、当該区域での実現性課題等を十分に踏まえた上で研究していく必要がありますので、現時点で小さな拠点区域の拡大は難しいと考えております。

諫早市議会 2019-06-05 令和元年第3回(6月)定例会(第5日目)  本文

この場所は、諫早市が拠点区域として規制緩和を行っていただき、にぎわいを創出し、定住化を促進する小さな拠点地域のエリア内にあります。長田地区地域振興策として、また、より定住化の促進のために活用すべきと考えます。自治会長を初め、地元の方々は、若い人が定住できるような個人住宅として活用してほしいといった意見も多うございます。  

大村市議会 2017-12-06 12月06日-02号

そこで、中心拠点区域内であるJR大村駅--ここは生活利便型都市機能誘導区域ということになっておりますけれども、この区域内に所在する大村バスターミナルビルは、昭和49年9月に完成、当時の大村市内では他に例を見ないような地下1階、地上6階のハイカラな高層ビルとして、また公共交通拠点であるバスセンターとして、多くの市民に今なお利用されておりますが、築後43年を経過し、老朽化と耐震化問題で解体を余儀なくされておりますことから

諫早市議会 2016-03-03 平成28年第1回(3月)定例会(第3日目)  本文

平成27年4月からは、建築できる建築物の用途を緩和した拠点区域指定分家住宅制度拡充等、さらに大幅な規制緩和を行ったところでございます。  平成27年度の実績についてでございますが、平成28年1月末現在で40戸連たんによるものが96戸、分家住宅等によるものが16戸、合計は112戸で、このうち拠点地区内での許可数は69戸となっているところでございます。  

雲仙市議会 2008-09-08 09月08日-02号

◆9番(町田康則君) 3月の時にも言いましたが、県のほうにもまちなか活性化推進補助金というのが平成20年度から実施する市や町へ商業振興住居推進公共施設整備公共交通整備を4つの柱に、市長が独自に定めた拠点区域で取り組む各種事業に助成する、この助成は国の交付金を活用し、県が補助金を上乗せするというふうになっておりますと、それについて調査をお願いいたしますと、3月の時点でも言っておりましたが、それについてはどうでございますか

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